2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
岡島筆頭も与党筆頭も、とにかく、これは一度集中的にやって、けじめをつけましょうよ。これは、つけないと、ずるずるずるずるいきますから。総務省の人事もあるわけでしょう。きちんとけじめをつけるのが私は大臣の仕事だと思いますよ。大臣、どうですか。
岡島筆頭も与党筆頭も、とにかく、これは一度集中的にやって、けじめをつけましょうよ。これは、つけないと、ずるずるずるずるいきますから。総務省の人事もあるわけでしょう。きちんとけじめをつけるのが私は大臣の仕事だと思いますよ。大臣、どうですか。
そのときとか、あるいは、今、第三期は三つの機能の中から自分で各大学は類型を選びなさいというので、金沢大学は第三類型を選んでおりますけれども、そういったけじめ、けじめのときに、大学全体を四か所に分けて、どこで出席していただいてもいいというので、先生方あるいは職員の方、病院の職員みんなに説明をして、何で大学がこんなことに取り組むかというようなことをしっかりと意見を交換をするというのを常々、大体一年、二年
○国務大臣(梶山弘志君) 最初の件ですけども、政治家たる者、しっかりその役職に就いたときには自らけじめというものを付けていく必要があると思います。そして、まずは職員と同様の、例えば経産省でいえば、所掌が広い中での産業界との対話であるとかそういったものも、皆さんから見ておかしくないようなものにしていくというのは当たり前のことであると思っております。
そういうことをきちんと書き加えた上で、赤木さんの墓前にその報告書を供えて、佐川さんなり、あるいは当時の近畿財務局長の美並さんなり、当時の幹部を引き連れて、墓前に報告をし、筋を通したよ、けじめをつけるよということでお線香を上げに行かせてほしいということを、財務大臣麻生太郎として、赤木雅子さんやお父様、御遺族に対してお願いをすべきではないか。
だけれども、やはり財務大臣麻生太郎として、この森友問題に対してきっちりとけじめをつけるという意味において、人を一人追い詰めて、自死をされているわけですから、そこは裁判とは関係なく、お線香を上げに行くと、きちんと連絡を取れば、絶対に断られることはないというふうに思います。 是非大臣、もう一度連絡を取るというふうにおっしゃっていただきたいと思います。
今後、私も、まあ丸川さんのそういう言動をどこまで見ることが、見ていけるかどうかは分かりませんけど、個人は大塚珠代さんということで活動するということで、けじめをやはり付けていただきたい。やっぱり誤解を与えるようなことは、本人はそう思っていても誰も思いませんよ。やっぱり丸川珠代さんは国会議員の丸川珠代だし、今は男女共同参画大臣の丸川珠代さんだと思っていますよ、やっぱり誰でも国民は。
それは、残念ながら、忖度をさせる政治、そして、こうしたことにけじめをつけない政治、そうしたことが官僚の皆さんのところに行ってしまっているのではないかと思わざるを得ません。 これは、官僚の皆さんのモラルが低下をしたら、やはりこの国は成り立たないんですよ。いろいろあっても、御苦労かけても、やはり官僚の皆さんは優秀だし、真面目だし。その皆さんのモラルを低下させるようなことをやっている。
けじめをどうつけるのか、そのことについてどうお考えですか。
○中谷(一)分科員 だとしたときに、その話は後で私もるるちょっと提案をさせていただきたいと思っているんですけれども、そもそも、大臣自体は給与を三か月分、大臣給与を返納されましたけれども、この一連の責任に対するけじめはこれでついたとお考えでしょうか。
これは、本来なら、やはり会長職に専念をいただいて、お給料も会長職としてもらって、そして、ここはやはりけじめとして議員職を辞する、そして会長職に専念する、そのことの方がまさに国民の皆さんの理解を得られると私は思うんですけれども、菅政権の一閣僚としてどう思われますか。私はそう思うんですけれども。
だから、切れ目がないのがいいんだ、切れ目がないんだと言うんじゃなくて、やはり財政については、一年ごとにしっかり、四月から三月まででそこでけじめをつけるということが私は大切だと思うし、現に、この間やっていることは、今回はコロナの問題がありましたけれども、昨年の問題、昨年はまだまだ、昨年の議論をするときは緊急事態宣言も出ていなかったし、確かに、中国あたりでは、あるいは一部の国では新型感染症は蔓延していましたけれども
原子炉等規制法の四十三条の三の二十七に核物質防護規定というのがあって、それに明らかに違反しておるのでありますから、今、更田委員長がおっしゃったように、それはそれで、きちんとけじめをつけていただきたい、こういう違反はあってはならないのですから。 同時に、片っ方の保安規定は違う基準でやっているからいいというのではないのだというのが私の指摘です。
私は、このデジタル政策を、ただ単に処分をしてもらいたいとか、してもらいたくないではなくて、デジタル政策を進めていくに当たって、こういうことでしっかりとけじめをつけなければ今後のデジタル政策も立ち行きませんよ、そのことを言いたいんです。是非とも、私は、ここはしっかりと示しをつけていただきたいということをまず冒頭お伝えしたいと思います。 さて、続いてです。看過できない問題があります。
二審も三審も争うけれども、一審で有罪になったらこれはけじめだということで辞めた議員もいます。 こういう過去の中で、こんな人をこれだけ抱えていて、コロナ対応、信頼できる政府、言えますか。
こういうのを事実ですと言われちゃうと、一体事実に反する答弁はどれだったんだろうということで、けじめがつかないんですよ。
○福山哲郎君 私は潔くけじめを付けるべきではないでしょうかと聞いたのに、長々と答弁をして時間を消費する。在任中と同じじゃないですか。都合の悪い答弁になったら長々と関係ないことを答える。 総理のお話によれば、じゃ、東京の秘書さんがとんでもない人なんですねというふうに移ると思った途端、東京の秘書さんの前任者の話になってきた。全部責任を後ろへ戻しているだけじゃないですか。
けじめをつけて議員辞職なさる、いかがでしょうか。
実は私、去年選挙だったんですけれども、やはり、任期を迎えるに当たって、自分なりに政治家としてのけじめの質問もしておかなくてはならないという思いから、去年の年初から幾つか積み重ねをさせていただきました。
けじめをつけられたらいかがですか、副大臣。
○後藤(祐)委員 そんなことで検察としてけじめがつくんですか。そこら辺でかけマージャンやっている人が、いや、これ、千点百円だからオーケーですよね、友達だしと。終わってから反省すればいいんでしょう、黒川さんのルールだと。 そんなことで示しがつくんですか、検察は。そこをけじめをつけるために懲戒処分があるんじゃないんですか。それで検察のけじめがつくと思っているんですか、大臣。 次に行きます。
だからこそ、今回、こういうふうに出たことを、しっかりとけじめをつけて次に進もうということで、一点に絞って、全部悪うございました、反省しましたとまでは言えないかもしれないけれども、ここは間違えました、杉尾委員への発言は確かに結果として事実と異なりました、このぐらい言ってくださいということを言っているのも答えない。
○鈴木宗男君 安倍総理も、自分の手でこの日ロの平和条約、あるいは領土問題の解決ということはやるということを、大変な決意を持っているし、私は、みじんも変わりはないという、総理に会ってもその情熱は伝わってきますので、それを補佐するのが茂木大臣でありますから、是非とも、今年は戦後七十五年でありますから、歴史の私はけじめというか、平和に向けて、世界に向けての日ロ平和条約だという観点からも対応していただきたいなと